不貞行為の念書

この種の案件は早い段階で口頭だけで不貞行為のことを配偶者や不倫相手が認めるケースがあります。
その場合、それを証明するためにその段階で念書を書いてもらう事が重要です。
口だけでは証拠がない場合と同じ扱いになる可能性が高いです。
というのも1度は認めていても、いざ慰謝料請求の裁判ざたになると、知恵がつき「浮気していない」などと否認するケースが多々ある模様です。
それを回避するためにも不貞行為を認めた時は、「不貞行為の念書」を書かせることが重要のようです。
念書は、配偶者や不倫相手本人に「不貞行為をしました。申し訳ありません。」と書かせて署名押印をさせるだけでもOKのようです。

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