特殊詐欺とは

特殊詐欺とは、オレオレ詐欺や架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金詐欺などのいわゆる「振り込め詐欺」と、振り込め詐欺の犯行によく似た手口で、未公開株売買などの名目で現金をだまし取るいわゆる「振り込め類似詐欺」の2つを総称したものです。

「振り込め詐欺」には
・オレオレ詐欺(息子や孫と言って犯行に及ぶ)
・架空請求詐欺
・融資保証金詐欺
・還付金詐欺

「振り込め詐欺類似詐欺」には
・金融商品等取引名目の詐欺
・ギャンブル必勝情報提供名目の詐欺
・異性との交際あっせん名目の詐欺

などがあります。
特にお年寄りの方にお願いです。絶対にこの様な「やから者」からの詐欺被害は遭わないようにして下さい。

 

 

Posted in ブログ |

振り込め詐欺ならぬ、特殊詐欺に要注意!

特殊詐欺の手口は振り込め詐欺と同様に携帯電話で息子や親戚などを装った「やからぬ者」から

・事故に遭った
・人に騙された
・インターネットで購入した代金が未払いだ
・株や不動産投資での儲け話がある
・貸した金を返して欲しい

などという話をもちかけられて、最後には現金を要求されるものです。
そして、要求された現金のやり取りは、今までにないやり方の「手渡しで受け取る」といった、堂々と「やからぬ者」が自宅などに訪れて何食わぬ顔をして現金を受け取るものです。

捜査当局では、この様な手口を面識犯とも言い、詐欺事件の特徴でもあります。
そこで、特に、ご年配の女性の方へお願いがあります。

特殊詐欺の被害者に遭わない対策として、今後あなたの家の固定電話などに「お金を要求する電話」が掛かってきた時には、即刻、勇気を持って最寄りの警察署、交番等に届けるようにお願いします。

 

Posted in ブログ |

離婚後のトラブル防止策!

離婚後に話し合いで決めたことが守られずにトラブルになり、解決策等について弊社にご相談される方が多いのが現実です。

トラブルで一番多いのが、離婚後に継続して養育費を支払って貰えないということです。
離婚後のトラブル等を防止するためには、話し合いの結果を文章に残しておくことが大切です。

あなたをトラブルから守るために、離婚契約書、離婚合意書、離婚示談書といった
離婚に伴う契約書(離婚協議書)を作成することをお勧め致します。

 

 

 

 

 

 

Posted in ブログ |

離婚が成立してからの財産分与の請求要領

財産分与の請求は、離婚が成立してから2年以内にする必要があります。

離婚の原因が自分にあるから、財産分与の請求はできないと思っていませんか。

離婚が成立してから2年以内であれば、このような場合でも財産分与の請求

は可能です。

請求方法を知りたい方は、是非弊社へ電話かメールで結構ですから連絡下さい。

無料でアドバイス致します。

Posted in ブログ |

どうすれば良いのかストーカー対策!!

⑴ 相手に直接言いに行って逆上されて刺されたりするとまずいので、
早急に最寄りの警察署、交番等に相談もしくは被害届を出して下さい。
⑵ メールを頻繁に送ってくる場合は、消去せずにメールを残しておいてください。
証拠になります。
⑶ 後をつけられているならば、どれくらいの頻度でつけられているのか、どのような
ことをされているのかをメモ帳などに記録しておいて、早急に最寄りの警察署、
交番等に相談して下さい。

Posted in ブログ |

浮気調査は証拠がすべて!

弊社では、事前に調査対象者の生活パターンをお教え頂くことで、調査時間を絞るので無駄な調査時間をかけずに費用を抑えることをご提案させていただいています。

また、夫(妻)が浮気をしているか自信が持てない方には、証拠が出た時にしか報酬を頂かない【完全成功報酬制】をご提案させていただいています。

●調査対象に浮気がない、証拠をつかめない時は費用はゼロです。
●浮気の事実があり、かつ証拠をつかめた時のみ費用は発生します。

証拠が出なかった時は、調査費用を支払う必要はありません。
費用で悩んでいるなら、まずは弊社へご相談を。

Posted in ブログ |

浮気をしない男性の特徴とは!

世間でささやかれている「浮気をしない男性の特徴とは」下記のような男性だそうです。
女性の方は参考にして下さい。

⑴ デートで女性をリードするのが下手な男性
⑵ 感情の起伏が少ない男性
⑶ マメではない男性
⑷ 職人気質な男性
⑸ 趣味や熱中するものを持っている男性
⑹ 女性を褒めることが苦手な男性
⑺ 奇人な男性
⑻ サイフを握らせてくれる男性
⑼ ストイックな男性
⑽ コレクターの男性
⑾ 理系男子

 

Posted in ブログ |

【探偵調査】お世話になったあの人・旧友・初恋の人に会いたい

長い人生を生きていれば、色々な出会いや別れがあります。あの時にどうしても言えなかった一言を伝えたい。そんな思いはありませんか?

・お世話になったあの人にお礼が言いたいが、居所がわからない。
・旧友に会いたい。
・初恋の人は今何処で何をしているのだろう。
・生き別れた両親は、どこにいるのだろう。
・家出した息子・娘は今何処で何をしているのだろう。

わずかな手がかりしかなくとも、その情報が貴重な情報になり、会いたい人を見つけます。あなたの「会いたい」という強い思いが実現するのです。あきらめる前に、弊社へご相談ください。

Posted in ブログ |

脅迫をしてくるストーカー対処方法

ストーカーは、最初から脅迫はしてきません。脅迫はストーキング行為がエスカレートすることによって、「被害者に自分の意思を伝えたい。言うことを聞いてもらいたい。」などの欲求が出てきたときに脅迫という行動に移るのがほとんどです。

脅迫は、電話やメール、手紙などが多く、継続的に続いていくと精神的に追い詰められていきます。脅迫が始まったと察知したら、深みにはまらないうちに勇気をだして即座に警察に相談、あるいは被害届を出すことをお勧めします。

Posted in ブログ |

「不倫」ではなく「枕営業」であるとの判決に波紋!!

東京・銀座のママと客の関係は、「不倫」ではなく「枕営業」であるとの判決が去年の4月に一審で出されていたことを受けて、探偵業界は若干波紋を呼んでいるようです。
その記事が載っているのでご紹介しましょう。

※以下、朝日新聞デジタル記事より抜粋。

東京・銀座のママと客の関係は、「不倫」ではなく「枕営業」である。東京地裁(一審)が出したこんな判決が波紋を呼んでいる。クラブで結ばれた男と女、それは不倫なのか、営業なのか? 線引きできるものなのか?

ママと男性客の社長が約7年間、繰り返し肉体関係をもったとして、男性の妻が「精神的苦痛を受けた」とママに慰謝料400万円を求めた裁判だったが、裁判官が昨年4月に出した判決は、銀座のクラブママが夫に「枕営業」だったとして妻の賠償請求を棄却したものであった。

対価を得て大人の関係を持つのと同様に、ママは商売として応じたに過ぎない。だから、結婚生活の平和は害しておらず、妻が不快に感じても不法行為にならない。枕営業をする者が少なからずいることは「公知の事実」で、客が払う飲食代には枕営業の対価が間接的に含まれる。

などの内容でした。原告の奥様は、この判決を受けて控訴は断念したようですが、もし控訴したならばどのような結果になったかは分からないですね。いずれにしても今後、探偵業界は今回の不倫に類似する、つまり、夫が水商売の女性との不倫調査依頼があった場合には、クライアントと慎重に相談する必要があると思いますね。これは、大変だ!!!

 

Posted in ブログ |